広告新時代への挑戦！
- 期間
- 2012年6月13日(水）〜15日（金） 10：00am.〜5：00pm.
- 場所
- 大阪南港ＡＴＣホール 会場へのアクセス （PDF）≫
- 出展社一覧
- 58社98小間
- 入場者数
- 13（水）… 3,898人
14（木）… 4,569人
15（金）… 4,932人トータル … 13,399人
- 詳細は、SIGN EXPO 2012の専用HPをご覧ください
昨今、デジタル情報化がますます加速し サイン業界にもデジタルサイネージに代表されるような
広告の新時代ともいうべき大きなうねりが押し寄せています。
広告の手法が劇的に変化し、混迷を深める経済状況の中で、
より一層の効果的な広告が求められている今、
SIGN EXPO 2012では関連素材・資材・機材を一堂に集め、
サイン・ディスプレイ業界関係の皆様に不可欠な最新の情報・技術を提案し、
業界の活性化に正面から取り組みたいと考えます。
具体的には、震災を通じて再認識させられた「省エネルギー・エコロジー」商材を特化し、
「高品質」「安全性」「環境対策」のキーワードをしっかりと捉まえた
次世代に必要な商材を集積して、広告新時代を生き抜く為、
活路を見出す為の情報交流の場を提供させていただきたいと思います。
「SIGN EXPO 広告資機材見本市」は、屋外広告業界はもとより
他業界、各種企業、海外からも多数ご来場いただく西日本最大の展示会です。
出展社様と来場者様の交流が、
商材・情報・技術を通じて常に新しいビジネスを創出してまいりました。
今後も出展社様・来場者様のため、業界の活性化のため、
一層の内容拡充を図ってまいりますので、展示会に是非ご参加いただき、
自社のビジネスチャンスにご活用くださいます様ご案内を申し上げます。
SIGN EXPO 2012 実行委員会
- 期間
- 2002年6月18日(火）〜20日（木）
- 場所
- 大阪南港ＡＴＣホール 会場へのアクセス
- 出展社一覧
- 91社240小間
- 入場者数
- 18日(火） … 5,300名
19日(水） … 6,500名
20日(木） … 5,800名
トータル … 17,600名
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| 入口のアーチ | オープニングのテープカット | ||
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| ゲートで資料を受取り会場へ | 抽選会場では青年部が活躍 | ||
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| 来場客で賑わうブース１ | 来場客で賑わうブース２ |
IT革命と呼ばれる情報通信技術の飛躍的な進歩により、社会のあらゆる分野を巻き込んだ歴史的な大変革が起っております。新世紀を迎え、この大変革への対応なくして21世紀の発展はないものと思われます。こうした中、例年開催させていただいておりますこの広告資機材見本市も、今年で17回を数え〈SIGN EXPO 2002〉としてさらにリニューアルすると共に内容を充実させ、たえず新しいスタイルで開催いたしております。
本見本市は、社団法人全日本屋外広告業団体連合会の共催および近畿経済産業局の後援、また関連各団体の後援・協賛を賜り、新しいライフデザインを提案し、今求められる情報のあり方を発信できる見本市として、皆様にご満足いただけるものと確信いたしております。
業界を代表するSIGN EXPOへは例年、屋外広告業界はもとより各種団体、諸官庁、行政機関、各種企業、海外など内外を問わず多数の方々が来場されます。公共サイン・商業サインをはじめとする音・光・視覚情報の伝達等を含む新しい情報広場として、また21世紀の「ライフスタイル」はどうあるべきかを出展者と来場者が真の情報交換を行ない、共に考え創造する場として、ご活用いただけましたら幸いです。
SIGN EXPO 実行委員会
くらしに役立つ情報広場
- 期間
- 2003年6月17日(火）〜19日（木） 10：00am.〜5：00pm.
- 場所
- 大阪南港ＡＴＣホール 会場へのアクセス
- 出展社一覧
- 96社225小間
- 入場者数
- 17日(火） … 6,200名
18日(水） … 5,900名
19日(木） … 7,400名
トータル … 19,500名
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| 来客を出迎えるアーチ | テープカットで開幕 | ||
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| ゲートで資料を受け取り会場へ | 来客でにぎわう会場内 １ | ||
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| 来客でにぎわう会場内 ２ | 来客でにぎわう会場内 ３ |
情報通信技術の進歩はとどまることなく、ブロードバンドの世界へと広がりを見せております。この変革への対応はもとより、都市景観の一部としての環境デザインとして位置付けられた我々の業界も、環境問題や安全といった社会的責務への対応を確実に記しております。こうした中、今年で1８回を数えるこの広告資機材見本市も〈SIGN EXPO 2003〉として内容を更に充実させ企画、展開して参ります。
業界を代表するSIGN EXPOは、屋外広告業界はもとより、各種団体、諸官庁、行政機関、各種企業、海外など内外を問わず多数の来場が予想され、サインという分野にとどまらず、音、光、視覚情報の伝達等を含む新しい情報広場として、また21世紀の「ライフスタイル」はどうあるべきかを出展者と消費者が真の情報交換を行ない共に考え、創造する場として設定いたしております。
本見本市は、社団法人全日本屋外広告業団体連合会の共催と近畿経済産業局の後援、また関連各団体の協賛を賜わり、新時代のライフデザインを提案し、今求められる情報のあり方を発信できるものと確信いたしております。
この機会に是非ご参加いただき、本見本市を十分ご活用くださいますよう出展のご案内を申し上げます。
SIGN EXPO 実行委員会
伝えることから生まれる未来
- 期間
- 2004年6月15日(火）〜17日（木） 10：00am.〜5：00pm
- 場所
- 大阪南港ＡＴＣホール 会場へのアクセス
- 出展社一覧
- 102社244小間
- 入場者数
- 15日(火） … 6,400名
16日(水） … 7,100名
17日(木） … 8,800名
トータル … 20,300名
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| オープニングセレモニー | ゲートの様子 | ||
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| 会場内の様子 １ | 会場内の様子 ２ | 会場内の様子 ３ | 会場内の様子 ４ |
めまぐるしいほどの情報通信技術の進歩は、そのサイクルをますます短くして拡大の一途をたどっています。ユビキタス・コンピューティング社会へと拍車のかかる中で、都市景観の一部としての環境デザインは、環境問題や安全という社会的責務のみならず、「美しい国づくり政策」への積極協力と人に優しい社会環境のなかでの我々業界の役割がどうあるべきかを、この＜SIGNEXPO2004＞広告資機材見本市で提案し、内容を充実させ企画・展開して参ります。
業界を代表する＜SIGNEXPO＞は、屋外広告業界はもとより各種団体、諸官庁、行政機関、各種企業、海外など内外を問わず多数の来場が予想され、サインという分野にとどまらず音、光、視覚情報の伝達などを含む新しい＜くらしに役立つ情報広場＞として、今後のライフスタイルがどうあるべきかを出展者と消費者が真の情報交換を行い、ともに考え、また創造する場として設定いたします。
＜SIGNEXPO2004＞は社団法人全日本屋外広告業団体連合会の共催と近畿経済産業局他の後援、関連団体の協賛を賜り、新しい時代のライフデザインを提案し、今求められている情報のあり方を発信できるとものと確信いたしております。
この機会に、ぜひご参加いただき、貴社の技術力、商品の発表の場として ＜SIGNEXPO2004＞を十分ご活用いただきますよう出展のご案内を申し上げます。
SIGNEXPO実行委員会
ミライヘツナゲル
- 期間
- 2005年6月15日(水）〜17日（金）10：00am.〜5：00pm.
- 場所
- 大阪南港ＡＴＣホール 会場へのアクセス
- 出展社一覧
- 106社251小間
- 入場者数
- 15日(水） … 6,800名
16日(木） … 7,100名
17日(金） … 8,050名
トータル … 21,950名
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| オープニングセレモニー | ゲートの様子 | ||
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| 会場内の様子 １ | 会場内の様子 ２ | 会場内の様子 ３ | 会場内の様子 ４ |
近年屋外広告業界を取り巻く環境は、ＩＴという時代のうねりの中で大きく変化をしてきました。特にこの2005年を契機にその様相が変化することでしょう。一つには｢景観緑三法｣制定による業界の更なる質的向上が求められており、いま一つは技術進歩による資機材の著しい変革と発展による、製作手法の変化とでき映えの均一化です。
都市景観の一部としての環境デザインという情報発信の一端を担い、製作をしている我々屋外広告業は、常に最先端の情報を必要としています。「人・財」はもちろんのこと、スピードという「時」も条件の中に入れなければなりません。
このような中にありタイムリーに開催される＜SIGN EXPO＞は、情報を同時に同条件下で得られる最高の機会です。貴社の新技術、新商品などの発表をご期待申し上げます。
おかげさまで＜SIGN EXPO＞の開催は記念すべき２０回目で、主催します近畿屋外広告美術組合連合会の５０周年でもあります。
貴社と共に我々業界の更なる飛躍を願い、特別企画も計画いたしております。
この機会に是非ご参加いただき｢くらしに役立つ情報広場｣を十分ご活用いただきますよう出展のご案内を申し上げます。
SIGN EXPO 実行委員会
